100名以上の方に受け取っていただき、大好評を得た!音大レベルの腕前になれるピアノ上達メソッド、無料プレゼント中!
実際に無料プレゼントを受け取り、
実践した方からの嬉しい声を
許可が取れた一部のみ掲載↓
指の使い方が分からない
ドレミが読めなくて
スムーズに演奏できない
毎日忙しくて練習時間が
なかなか取れない
緊張して練習通りに弾けない
そんな悩みをたくさん聞き
昔の自分のようだと思い
私まで辛い気持ちになりました。
そんな方たちの悩みを
少しでも解消したい。
自分のノウハウを伝えて
更に音楽を好きになってほしい。
そんな中ようやく完成した
このピアノ攻略メソッドを
今回は完全無料で
プレゼント致します。
このメソッドは、
スマホ・パソコン・印刷
全てで見ることができる
電子書籍となっております。
中身はPDF形式の全3冊!
☆1冊目
『初級編』
・ドレミ読解法
・〇〇〇〇〇法
・弾語り初級編
・今すぐできること
☆2冊目
『ブランク明け・中級編』
・基礎練習
・応用練習
・〇〇〇〇法
・弾語り中級編
☆3冊目
『活用・上級ステップアップ編』
・初見力アップ法
・ミスタッチ激減法
・〇〇〇〇〇のために
・〇〇〇〇になるには
〜全100ページ超収録〜
私がピアノブランク明けから
60日間で上級者入りした
その方法を全て掲載しています。
このメソッドを手に入れると
あなたはどうなるでしょうか?
まず1冊目で
ピアノの基礎が身につきます。
今更人に聞けない…
そんな悩みが全て解消されます。
始めたばかり、ブランク明けを
感じさせない腕使いや指使い
そして最高の練習方法を
手に入れることができます。
2冊目では
「なるほどな!」の連続になる
練習方法をたっぷりと掲載。
「こんなことで上達できるのに
なんで誰も教えてくれなかったの…」
と周りを冷たく感じるほど
簡単にステップアップします。
楽譜に対しての嫌悪感は減り、
憧れだった弾語りを演奏できます。
最後に3冊目で、一気に
上級者へとレベルアップする
ノウハウを手に入れます。
半年前のあなたを知る人は
なんでそんなに急に上達できたの!?
ときっと驚くことでしょう。
なぜ無料なの?
詐欺じゃないの?
疑いや疑問が
生まれているかも
しれませんね。
私があなたの立場なら
きっと同じような気持ちに
なっていると思います。笑
なぜ無料なのか…
それは
私と同じ苦労を感じず
とにかく音楽と自分を
好きになってほしい
そう思っているからです。
音楽は人の内側を表します。
嫌だな、苦手だな、という思いは
演奏でバレてしまいます。
人がいて自分がいて
それで初めて成り立つ
それが音楽です。
人前に立つことへの
苦手意識
弾けないと思い込む
あなたの気持ちを楽にしたい
そんなあなたの力になり
ピアノと向き合って、もっと
自由に音楽を楽しんでほしい!
今日から自分を
変えてみませんか?
思い立ったが吉日です!
改めまして、こんにちは!
ピンクのピアノです。
私は昔ピアノを習っていました。
しかし上達せずすぐに辞め
そこから吹奏楽部で
違う楽器に没頭
ピアノが弾けぬまま
音楽教員を目指すも
実習指導でズタボロに
ピアノに対して嫌悪感だらけ、
コンプレックスの塊でした。
基礎の本はありすぎて
どれをやればいいかも分からず
適当に買ったものは
音符が小さくおもしろくなく
一向に進まぬまま閉じたまま
なんとか両手で弾けても
歌がつくとまるで素人…
「やっぱり教員なんて
なれないのかも…」
「そもそも音楽が
向いてないんじゃないか」
なかば諦めかけていた頃、
ある先生から掛けられた言葉
それがきっかけとなり
それまでの自分は一体
なんだったんだ!?!
というほどに上達
音符もスラスラ読めて
指の使い方も
褒められる
両手で弾くことも
歌を付けることも余裕
なんなら持ち曲が
たくさんできました。
こんなに成長できた!
という自信に満ち溢れ
緊張をコントロール
できるようにもなりました。
弾けないことで嫌味を言ってた
あの人を見返すことができます。
なんなら「上手〜!」と
言われるようにもなります。
ピアノが好きだ、得意だ!
と言えるようになりました。
その結果、音楽のことが
より好きになりました!
ネガテイブだった私は
もう居ません!!
音楽の楽しさを心から
伝えられるようになります。
私がそうなれたのですから。
あなたにも、もっと音楽の
魅力を感じてほしい!!
必ずそうなれるのです!
いつ始めても遅いなんてことは
絶対に絶対にありません!!
悩みを解決させ、もう一度
楽しい気持ちを取り戻しませんか?
最後に
しかし、この無料プレゼントには
制限を設けさせていただきます。
今回プレゼントできるのは
10名限定です!
なぜか?
受け取った方には
確実に上達してほしい。
上級へと必ず
ステップアップ
してほしい。
そう思っているからです。
有難いことに10名に
到達いたしました!
ですが!!
【10名限定追加プレゼント】
上限人数に達すればそこで終了と
させていただきます。
なぜ10名なのか?
それは日中は多忙のため、きちんと
連絡を取れる限界人数である
10名限定
にさせていただきました。
可能性は無限です
あなたはどうなりたいですか?
LINEでトークできることを
楽しみにしております!
最後までお読みいただき
ありがとうございました☆
これができればあなたもプロ並みの腕前に!音楽の〇〇活用法
ピンクのピアノです
今回お伝えするのは
音楽の三大要素です
聞いたことある方
実際理解している方
どんな風にこれを実践し
演奏に活用していますか?
今回はこれを使った演奏法
だけでなく具体的な練習法
をお伝えいたします!
あなたがこれを知れば
音と音楽の違いが説明
できるようになります
そして、
よりバランスの良い演奏が
確実にできるようになります
まず、これらがなぜ存在するか
ということについてです
今のあなたは
音を作り出す要素
音楽を作り出す要素
その違いを説明できますか?
音は
『高さ』『大きさ』『音色』を
要素として持っているのです
人の声、生活音、騒音など
全て音と分類されていますが
音楽かと聞かれたらどうでしょう?
「音が音楽っていうなら
喋っているのも音楽だから
授業中喋っていいですよね」
頭の回転が早い子どもは
こんなことを投げかけます
あなたはきちんと説明した上で
『No』と言えますか?
私は言えませんでした
とても悔しかったです
しかし読み終える頃には
自分の技術や音楽力向上だけでなく
こんな意地悪な質問にカッコ良く
応えることができるようになります!
もしあなたが三大要素について
知識・理解が薄いままだと・・・
まず先ほどの投げかけに対し
「授業中は静かにするものだから」
という普通の指摘しかできません
それを、少し捻くれた子どもは
歌うことも発言することもやめる
という態度で反発してきます
それに対して注意をしても
「静かにって言われたからそうしてる」
この一点張りです。溝が生まれます。
そうではなく!
「音楽と音の違いは〇〇〜」
と説明できるとどうでしょうか
納得してくれるだけでなく
「へぇ〜!そういうことか!」と
音楽に興味を持つことにもなります
自分自身の演奏も
活用していないままだと
結局下手な演奏と同じです
どんな音楽もこの三大要素は
必ず存在しているのですから
必須項目というわけです
そこを表現せずに演奏して
「これが音楽だ!」だなんて
ちょっと傲慢すぎますよね
そこで私はこの三大要素が
大切であることを声を大にして
あなたにお伝えしたいのです!
それは
【メロディー】
【リズム】
【ハーモニー】
演奏する際に
絶対忘れてはならない
大切で重要な三要素です
練習の方法としては
①メロディーを弾く
メロディー(主に右手)のみ弾く
たまに左手にも出てきますので
見落とさないよう注意しましょう
②スタッカートでリズム確認
焦らず片手ずつ行いましょう!
手でリズムを叩くのも効果的です
③分散和音は伸ばしてハーモニーに
特に合唱の伴奏だとジャカジャカと
なってる場合が多いですので
伸ばしてハーモニーを確認しましょう
このように1つずつわけて
丁寧に確認をしていくと
音楽内容の整理ができます
ここを怠ると、例え音量を
守っていたとしても聴きづらく
耳心地のよくない演奏になります
一番聴きたいのは
メロディーです
そこにハーモニーとリズムが
あることで音楽に動きが出る
ハーモニーだけ聴こえていても
メロディーが分からなければ
人ってイライラするものです笑
リズムだけだともはやそれは
音楽ではなく音です
メロディーがあり
リズムが発生して
ハーモニーができ
音楽が完成します!
伴奏の楽譜しかない時も
歌の楽譜を一度弾いてみると
音程も取れて一石二鳥です☆
今すぐこの三大要素を
リマインダーに
打ち込んでください
そして明日の朝通知が来るように
セットできれば完璧です!!
素敵な音楽生活・教員生活を
過ごしてくださいね♪
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
知らないあなたは損してる・・・ペダル踏み変えの真相
ピンクのピアノです
本日お伝えするのは
どこでペダルを使うか
についてです!
前回はどのようにペダルを使うか
をお伝えさせていただきました
今回は、より実践的に
楽譜のどの部分で使うのかを
お伝えしていきます
これが習得できれば
今までのようなぎこちない演奏は
すぐに卒業することができます
参考音源に頼るのは
もうやめましょう!
生の音楽に触れさせてあげる。
それもまた先生の大切な役目です
得手不得手があるから・・と
後回しにしたりせず、今日から
ペダルの使い方を実践してみませんか?
できた!を感じさせるために
まずは自分ができた!と
感じられるようになりましょう!
これからお伝えする方法で
ペダルを使った演奏を進めると
自分の演奏に余裕が生まれ
生徒への注意力を持つことができます
しかも!
ピアノを弾いたことがないけど
弾いてみたい!という生徒に
アドバイスまで出来ちゃいます
そうなれば、生徒の心も鷲掴み!
あなたの笑顔も増えますよね☆
ペダルを使わないのは
お化粧しない、料理の仕上げをしない
シャツにアイロンをかけないことと
同じようなことです
そのままでも問題は無いけど
より良いと思えるものにする為に
必要なこと という事です
あなたがこれを知らないままだと
どうなると思いますか?
ノーメイクで髪はボサボサ
シャツもスーツもシワシワで
お昼ご飯は味のないスープ・・・
考えただけで気分が下がりませんか?
しかし、それと同じなのです
人前に立つのであれば
それなりでもいいから
綺麗にしたいですよね
どう見られているか
どう聴こえているか
そこを無視していると
捉えられませんか?
第三者の視点を考えずに
わがままを突き通そうと
している人だと思われます
そんな人の授業なんて
受けようと思わないし
内容も信頼されません
「たかがペダルごときで・・・」
そうなんです!
ペダルにチャレンジしないだけで
そんな人だと思われるんですよ
侵害ですよね
チャレンジするのは
勇気がいることです
しかし生徒たちもその周りも
だんだん応援してくれます
3ヶ月も経てば
先生上手〜!
なんて声も聞こえてきますよ☆
しかし、そう聴こえさせる為には
あるノウハウが存在しています
そのノウハウとは・・・
【文節でペダルを踏み変える】
前々回、効率の良い練習方法として
国語でいう『文』の部分だけを
練習しましょうとお伝えしました
ペダルの踏み変えはこれより短い
文節で行うことを基本とします
ロマン派や近現代などの
クラシックは例外です
①文節に斜線を入れる
例として、文節を赤の斜線で
引いたものがこれです
②踏み変えをpで記す
踏み方は前回お伝えしたように
瞬間的動作でお願いします◎
今すぐ楽譜を開いて
文節をみつけて斜線と
pを書き入れましょう!
誰もが正しくペダルを踏める
そんな楽譜をあなた自身で
作ってしまいましょう!
文節で区切ることを
忘れないでくださいね☆
素敵な音楽生活・教員生活を
過ごしてください♪
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
目から鱗の3step!これであなたもペダルマスター!
こんにちは!
ピンクのピアノです
ピアノとの向き合い方
少し変わってきましたか?
今日お伝えするのは
ダンパーペダルの使い方
についてです
ダンパーペダルとは
一番右側のペダルのことで
音を伸ばす効果があります
構造的に説明すると・・・
ピアノの弦に付いている
フェルト部分がペダルを
踏むことで離れ、それにより
音が伸びる という仕組みです
手の動きが少しずつスムーズになると
どうしても弾けないところや
良い感じに聴こえないところ
が発生してくると思います
指が届かない・・・
なんかダサく聴こえる・・・
この2つはペダルを使えば
ある程度解決できるんです
うまくペダルを使えばです
下手に踏むと音が濁ってしまい
余計に下手くそに聴こえますので
要注意です!!!
必ず下記の方法で
ペダルの使用・練習を
行ってくださいね☆
なぜペダルを踏む必要があるのか
ということですが、理由としては
色々とあります
1.よりスムーズで滑らかな演奏
2.響きの増加
3.伸びていることによる素敵なハモり
もちろんペダルに頼らず
自分の指でスムーズに
音をぶちぶち切らない奏法を
心掛けることは重要です
しかし、ピアノ初心者や
ブランク有りの方にとって
手も足も操るなんてまあ大変です
お気持ちお察しします・・・
手と指の使い方が大切だ
ということは前提として
頭の中に置いていただき
今回はペダル(足)の使い方
だけを考えていきましょう
私も初めはペダル使いが下手で
指導教諭によく注意を受けました
「手も間違えて音が濁っている上に
ペダルの踏み方も下手で
雑音が混ざっててダメ! 」と
「みんなが聴くべき音がどれなのか
分からず、迷ってしまう」そうです
だからと言って、踏み方を
教えてくれるわけではなく
指摘を受け続けるだけ
心が折れそうでした
先生はどうしているのだろう?と
足元を見ても、上手すぎて速すぎて
芸を盗むこともできませんでした
もはやお手上げ状態です
教材はたくさんあり、指の練習は
それほど困りませんでしたが
足の使い方をじっくり説明している
ものと出会うことはできませんでした
もしあなたがこの方法を見ず
過去の私のように自己流で続けると…
音の濁りは無くならないし
生徒は歌いにくくなります
もしかしたら生徒が音痴なのは
自分の弾き方が原因なのかも…と
心配や不安要素が増えてきます
がむしゃらにペダルを使うも
結局うまいと言える演奏にならず
また振り出しに戻る・・・
踏み方も分からないし
楽譜のどこで踏むのかも
わからない!!!
過去の私を見ているようで
とっても心が痛くなります
そんな状態から早く脱出し
上手い!と言われる演奏を
しませんか?
思っていたようなペダル使いや
音の伸び方で、更なる
音楽の広がりを感じ得ませんか?
どうせやるなら楽しく!
音楽の自由さを存分に
楽しみましょう!!
そのために・・・
【ペダルは足だけで踏む】
これを必ず守ってください
意外と初心者の頃は
できていないんです
足以外でどうやって踏むの・・?
という声をよく聞きます。
その答えとして、
上半身の重さを利用して
踏んでいる場合が多いです
①かかとを必ず地面につける
⇒浮いてしまうと上半身が
動く原因となります
②土踏まずの上にある骨をペダルに当てる
⇒つま先すぎても奥すぎてもダメです
③底までグッと踏みつけ、サッと上げる
⇒時間をかけず、瞬間的動にしましょう
戻す時も100%戻すことが大切です
この3STEPを、必ず
足だけで行ってください
上半身は動かさない!!
まずはペダル操作だけを
練習してみてくださいね
音をつけるのはその後です
急がば回れ、ですよ◎
まずは今すぐ自分の
ペダル操作を確認するために
姿勢確認同様自分の姿を
動画で自撮りしてください
そして確認・修正を上記の
3STEPを元に行ってください
その後もう一度自撮りして
確認すると、違いがよくわかり
直った!を実感できますよ
人のふり見て我がふり直せではなく
まずは我がふり直しましょう笑
上半身が動いていなければ
ステキなピアノ奏者の仲間入りも
すぐそこですよ☆☆
楽譜のどこで踏めばいいの?は
次回お伝えいたしますので
お楽しみに!
素敵な音楽生活・教員生活を
過ごしてくださいね♪
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
本当の奏法はこれだ!1分でできる最高の奏法
ピンクのピアノです
本日お伝えするのは
弾き方についてです
あなたはピアノを
どのように弾いていますか?
叩くではなく弾く
であることは何となく
理解できていると思います
しかし具体的にどうやって
弾くのか を知ることで
ピアノ本来の音を出すことが
できるようになります!
余分な疲労や、筋を痛めた・・・
ということもなくなり
音量変化も出しやすく
音楽表現の幅が広がります
「どんな風に弾いても同じ」
と思っていた私の演奏が
変化したのは本当の弾き方を
習得することができたからです
変わったきっかけとして
ピアノの仕組みを知った
ということがあります
「こんな風になってたのか〜!」
と思ったあの時の気持ちは
今でもしっかり覚えています
自転車のブレーキレバーが
どこに繋がってタイヤを止めるのか
みなさんご存知ですよね?
リモコンにはセンサーが付いていて
本体にもセンサーが付いているから
キャッチして反応が起こる
このことも知っていると思います
知る・理解することで
無駄のない動きが
できていませんか?
急な坂道で右ブレーキだけをかけたり
四方八方向けてリモコンのボタンを
押したりはしていませんよね笑
それと全く同じことです!
一度知ればすぐやり方が身につく
とっても簡単なことなんです◎
ただ、今まで
知る機会がなかった
それだけのことです
しかしあなたがこれを面倒くさがり
知らないままだとどうでしょうか?
ほかの人がすぐにできる奏法を
いつまで経ってもできないまま
「あなたの音は音色とは言えない」
と言われたり
「ずっと同じ大きさで音楽的ではない」
と言われたり・・
私と同じことを言われて
しまうかもしれません
そのままの弾き方では
いつまでもミスが減らず
鍵盤から目を話すことも
正直言って不可能です
ただ覚えて弾いているだけで
音楽をしているわけではなくなります
どうせやるなら追求し
より良い音を出したくないですか?
簡単にできるノウハウが
あるんです!!!
【音を鳴らさず弾く】
いや、鳴るじゃん
って思いましたね?笑
それでは以下の方法で
鳴らさない弾き方を
やってみましょう!
①ゆっくりと力を加えて押し込む
⇒速くやるとどうしても音が鳴ります
②指先を下に向けて底まで押す
⇒この時2段階でカクッとなります
③これを繰り返す
⇒音が鳴らないよう最後まで集中!
ピアノは鍵盤を押すことで
ハンマーが弦を叩き音を出します
いくら叩く的が定まっていても
変なハンマーの使い方をすれば
仕上がった作品が歪んでいたり
釘の打ち方が雑く商品がすぐ壊れます
まあ、音が壊れることはないですが
良い作品が仕上がることもありません
今すぐ!
ピアノは押す
ピアノは押す
ピアノは押す
と3回唱えてください!
これできっと忘れません笑
音を鳴らさずに鍵盤を
押し込むように弾くんです
もしも近くにピアノが無ければ
机を鍵盤に見立てて試しても
大丈夫ですよ☆
これを行なったことで私は
音色が劇的に変わりました
人からも言われましたが、
自分で実感できるほどでした
叩くから弾くへ
弾くから押すへ
あなたの奏法は確実に
レベルアップしています!
ピアノを習っている人を
驚かせちゃいましょう☆
素敵な音楽生活・教員生活を
過ごしてくださいね♪
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
弾かずに上達!? 楽して上手くなりたいあなたにはコレ!!
ピンクのピアノです!
今日お伝えするのは
弾かない練習法です
突然ですが、私は冬が大嫌いです
とにかく寒くて動きたくないし
指先も動かず音楽室も寒いし
とにかく寒くて動けない
(冬が好きな方、すみません・・)
ピアノの鍵盤も冷たいし
暖房は時間がかかるけど
でもちょっとは練習したい
「練習しなくちゃいけないけど
寒いしやっても無駄だな〜」
と寒さを言い訳にサボろうとする私(笑)
そんな時にオススメなのが
これからお伝えする方法です!
これはピアノがなくても
指を動かさなくてもできる
超省エネ練習法なんです笑
だからといって練習効果が
ないなんてことはありません
むしろ、これを行うことで
練習していなくても指が動き
しっかり考えられた演奏になります
ピアノと向き合い椅子に座ったけど
なんか今日は気分が乗らないな〜
そんな時はこの方法で
練習時間を過ごしてください
体力温存 ストレスフリー
あっという間に5分は過ぎます
私は元々ピアノではない楽器を
専門に大学で学んでいました
その時に行っていたこの方法
「もしかしたらピアノでも
効果があるかも・・・」
と、あまり期待せずに始めました
しかし数分後
「なんか弾けるようになってる!」
と実感することができたのです
手や指は動かさず
頭はフル回転させ
体力の温存ができる
面倒くさがりの私には
うってつけの方法でした
もっと早く気付けば良かった
と後悔しています
それ以来、通勤時にこの方法で
練習するようになりました
あなたがこれを
知らないままだと
どうでしょうか?
「いつもここで間違える」
と、なかなか直せない自分に苛立ち
「指が動かない」
と、必死過ぎて力んで
動かなくなってきます
ピアノがないと練習できない
ということを言い訳に逃げ道を
作り元に戻れなくなってしまう
弾くことが練習だという
凝り固まった思考は
あなたの音楽性をも
狭いものにしてしまいます
誰でもどこでも
簡単にできるのに
やらないなんて
損です
ナビや地図を使わずに
見知らぬ土地へ行くようなものです
そんなに遠回りして時間を
使うなんて勿体無いですよ
時間は限られたものです
急がば回れはいいですが
回り過ぎずに済む方法が
今回のノウハウです!
【楽譜を階名で歌う】
たったこれだけで上達し
ミスが格段に減ります
歌ったことがないあなたでも
次の3項目を順番に行うと
すぐできるようになります
①階名を鼻歌で歌ってみる
とりあえず流れを確認します
②声に出してとりあえず歌ってみる
はっきり歌うよう心掛けましょう
③音程をつけて歌ってみる
この時鍵盤をイメージしてください
まずは①②で歌うことに慣れ、
③で実践的に行います
こうすることで、手や指の動きと
頭の中で考える出したい音が一致し
コントロールが上手くなります
楽譜を見て弾くだけという
作業にするのではなく
きちんと頭の中を通過させた
演奏にしていきましょう
これならどこでもできますよね!
まずは今すぐ
楽譜を1ページ写真に
撮りましょう!
そうすれば楽譜を持ち歩かなくても
いつでも音の確認・歌練習が
できるようになります☆
素敵な音楽生活・教員生活を
過ごしてくださいね♪
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
プライベートの時間はそのまま!?1日の練習時間は◯分だけで良かった!
ピンクのピアノです
今回お伝えするのは
効率の良い練習方法
についてです
これを知っていただくことで
短時間の練習で効果が表れます
気付けば1曲仕上がってた!
なんてことの連続になります
また、短時間でできる練習のため
自分の趣味やプライベートの時間も
しっかり確保することができます
したいこと
しなければならないこと
うまく両立させながら
毎日が成功の連続となる方法を
お伝えします!!
世の中のプロのピアニストたちは
1日8時間練習する
という話も普通にあります
ですが私たちは
ピアニストではありません
1日8時間なんてもの時間を
練習に費やすなんて不可能です
もちろん、どのレベルの技術を
習得したいかによって
努力の幅は変わってきます
例えば、私が初め目指したような
鍵盤を見ずに止まらず弾く
レベルに到達させるためには
◇5分×6日
◇10分×3日
このどちらかを、後にお伝えする
方法で練習してみてください
1クール終われば
効果を実感できます
逆にあなたがこれを知らず
今まで通りの練習を続けていると
どうなりますか?
練習してもしてもうまく弾けず
「飽きた」
「めんどくさい」が口癖
それでもなんとか練習を続けますよね、
プライドが傷付くので笑
しかし、効果は現れぬまま
プライベートタイムが
どんどん奪われていきます
友人との時間、恋人との時間
そして家族やペットとの時間
大切な時間が、苦労の時間
として消えていってしまいます。。
それがストレスとなり
ピアノから逃げたとします
そうすると、ピアノに向かうことが
嫌になってどんどん離れたくなり
つい自分に甘くなってしまいます
そうならないために!
今の自分を卒業するために!
すべき練習方法はこれです
【練習する箇所を決める】
曲の初めから最後まで
一気に練習しようと
していませんか??
それだとまず、
時間がかかりすぎて
集中が切れます
そして手や指の疲労も
大きくなってきます
そうではなく!
先程提示した時間内は
1フレーズ(4〜8小節)のみ
練習するのです
フレーズとは、国語でいう
単語・文節・文・段落・文章の
文を意味します
急がば回れ とは
よく言ったものですね
曲全体を見渡し、歌ものであれば
まずはサビの部分を探します
そして、1フレーズで区切り
そこだけを練習しましょう
とりあえず最後まで弾く方法では
結局手や指が位置を覚えきらず
何日経っても弾けるようには
なりません
今すぐその練習方法を止め
今日の練習は8小節だけに
してみましょう☆☆
前々回お伝えした指番号
前回お伝えしたスタッカート奏法
そして今回お伝えした
ピンポイント練習
この3つを組み合わせて
弾ける自分を手に入れましょう!
ステキな音楽生活・教員生活を
過ごしてくださいね♪
最後までお読みいただき
ありがとうございました!